ちょっとした話
適当なノリで書いた記事だったのだが、Twitter(Twitterはなんかこわそう(小並感)なので手は出さないつもりの筆者である。なんかこう色々アレだったようで若干白い目で見ていたりもする(どうでもいいが、かつて某所の掲示板が爆発炎上の末に崩壊したのを見ていたりもする)。なんつーかさ、別に今に始まった問題じゃないし、入り口も愛し方も人それぞれだし、ハードルもなにも飛び込んでくる人は飛び込んでくるし外縁で気楽にやってる人はやってるし、先達の態度とか旗の振り方っつーのもあるんじゃないんすかね(適当))で妙に反響があるようで若干困惑気味の筆者である。現実的に研究(まぁ卒研なんだけどさ)の前に問題として立ちはだかっているわけで、実際ヤバいというか惜しいというか(産出層準から言ったらディディモじゃなくてノストセラスなんじゃねーのこれ?)。