A:ナストケラトプスの頭骨上面図 B:頭骨側面図 C:骨格図(発見部位を白で示す) スケールはA, Bでは50㎝、Cでは1m Sampson et al., 2013より カイパロウィッツKaiparowits層(過去記事①②参照)で発見された大型角竜のうち、直近で命名されたものがナストケラ…
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